大阪府立 北野高校 ラグビー部

HOME >> 新入部員募集 >> 保護者からの応援メッセージ

北野高校ラグビー部 OBからの応援メッセージ

120期保護者
高校に入った途端、元気がなくなってしまった息子。
燃え尽き症候群?親として出来る事は何もなく、見守るだけの辛い日々。

そんな中で息子に変化をもたらしてくれたのがラグビーでした。

正直、彼がラグビーをやりたいと言った時は驚きました。
反面、今の閉塞感を打ち破れるのではという希望が持てました。

朝の苦手な息子が朝練には休まずに行き、毎日泥だらけのウェアを持って帰ってくる。
それだけで嬉しく思えたのです。毎日を主体的に生きている息子の姿が見えたからです。

それから3年生まで一度も辞めたいとは言いませんでした。
ラグビーの何がそんなに惹き付けるのだろう?不思議に思っていましたが、試合を見に行くようになってわかりました。

誰もが自分に適した場所を与えられ、相手に立ち向かって行く。
身体と身体、心と心のぶつかり合い。
チームが一つになってボールを追い、倒され、汗と泥にまみれ、全力で走る。
これぞ青春!見ている私も心震わす感動をこの年になって体感できたのでした。
すっかりラグビーファンになりました。

確かにラグビーは激しいスポーツで、怪我が絶えず、心配することも多々ありました。
勉強との両立も難しい。
でも、ラグビーが出来る時間は人生の中でほんの少しの間、今しかないと思い応援しました。
身体も小さく、運動神経も良いとは言えないながら高校生活の大半をラグビーに費やした息子を幸せだと思っています。

かけがえのない宝物を見つけたのですから。

これがあれば、この先何があっても乗り越えていける、そう信じています。